読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

グーフィー (Goofy)の介護日記

お袋がアルツハイマーと診断されてから

危惧すること

昨日の夕方の散歩の話し。

お袋とグーフィーは4時ころ出掛けて、だいたい5時前後には帰ってくる。冬は暗くなる前に早めに散歩に出る。自分とナビィは5時に出て、6時過ぎには帰る。7時になることもあるかしら!?だから自分が戻ってくるときは玄関の鍵は大抵開いているのだ。

でも昨日は違った。鍵が掛っていた。俺がいることを忘れたのか?と思いながら、鍵を開けたら居る筈のグーフィーがいない。餌を食ったあとは玄関の土間がグーフィーの寝床になる。室内に入るとお袋もいない。帰っていないのか、もう6時だというのに。

ナビィに飯を食わせながら色々考えていた。出掛ける前、お袋はおなかがあんまり空いてないので、ケンタッキーで何か買ってくると言っていた。だが、お袋のことだから玄関を出た途端にそんなことは忘れてしまうだろう。と言っても行き先が分かるのはケンタッキーしかない。

なんだかんだ6時半を過ぎても帰ってこない。犬の散歩中に事故にあったか、わからないとこに行ってしまい迷子になったか?迷子には何度かなっていて、警官の世話になったこともある。まぁ警官に道を聞いただけと言っていたが。仕方ない唯一の手掛かりのケンタッキーに寄ってから、駅前の交番に行ってみよう。

そう思って家を出て50mくらい歩いたら、向こうからお袋がトコトコ歩いてくるのが見えた。

案の定、迷子になっていた。それもケンタッキーとは正反対の、家から3キロ以上も離れた住宅街をグーフィーに引っ張られながら彷徨っていたようだ。たまたま知ってるスーパーに出て、ついでに買い物をして帰ってきたという。

寒くて足がガクガクだよ!と言うので風呂を沸かしてやった。風呂が出来る間に買ってきたパンなんかを食べて、風呂から上がったら9時前に寝てしまった。

こういうことが一番の心配事なんだ!あんたが警察に行ったら、あたしは要注意人物にされちゃうね!って、笑い事じゃないぞ!