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グーフィー (Goofy)の介護日記

お袋がアルツハイマーと診断されてから

食べ忘れた

自分は仕事でちょうど昼の時間に外出していた。昼飯も外で済まして帰って来た。

食卓を見るともりそばが手を付けられずに放置してある。そばつゆもあるが、もうそばはカピカピに乾燥している。自分が言う前に本人が気がついたようだ。なんでしょうね?作っておいて食べ忘れたんだね!食べようかしら!なんて言っている。干からびて食えないよ!と言っても食べようとする。こりゃダメだわ!やっと気がついたか。

あとでもう一度煮てみよう!なんて言っている。暫らくして本当に煮始めた。あんたも食べるかね?食う訳ないだろ!本人は食ってる(笑)ダメだ!やっと気がついたか。

お袋が麺類を作るとき、これでもかと煮込む。乾麺のように吹きこぼれるまで生めんを煮込む。一度昼飯にそばを茹でてくれたのだが、もう既に伸び切ったそばが出てきた。それ以降、そば類を作ろうとしているのを見付けると、誰が食うんだ?と聞いて自分に食べさせるというときは断っている。あんなもの二度と食いたくないわい!蕎麦もうどんもラーメンも、こりゃ溶けてるだろと思うくらいだ。

そんなクタクタに煮込んだそばを二度煮ようってんだから呆れる。生のそばなんて湯に通すくらいで丁度いいんだよ!

ちなみに乾麺のインスタントを作っても同じようにクタクタになる。それをお袋は美味しいと言って食っている。入れ歯ということを考慮しても酷過ぎる。