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グーフィー (Goofy)の介護日記

お袋がアルツハイマーと診断されてから

テレビの音

金曜日にレントゲンを撮って、足のヒビの様子を診てもらってきた。全治6週間だそうだ。今では歩くのには不自由しなくなったが、ナビィに走られるとついていけない。親指の爪が死んだようで、いつ剥がれるかといった具合だ。仕事もサンダルで行けるたぐいではないので、今は手配を止めてもらっている。

さて、婆さんに腹がたった話をしよう。題名の通り「テレビの音量」だ!今のテレビはどれもデジタル式の音量調整だろう。0~100の音量調整ができる。ウチの居間での最適音量は、オイラにとっては32とかせいぜい35くらいだ。ところが耳の遠い婆さんは際限がない。45とか48に上げて聞いている。これが段々と上がってきているのだ。

とうとう50を超える時がでてきた。こうなると「煩い」のだ!40~49くらいのころは黙っていたが(婆さんの気付かないときに30に戻していた)50を超えると黙っていられない。「煩い、煩い」と言いながら、観ているテレビの音量を目の前で下げてやった。すると「いいもん!また上げるから」なんてぬかした。これにカチンときたのだ。

自分の耳が遠いのを棚に上げて、テレビの音量をこれでもかと上げる。許せん!となったのだ。これからの季節、窓を開けるので音が外にダダ漏れだ。

どういう策を打つか?色々考えた。音量のMAX制限を設定できないのかとメーカーのサポートにも電話した。スピーカーに抵抗かますか?とも考えた。スピーカーの穴をダンボールで塞ぐのは効果が薄いことがわかった。

で、簡単にできることを思いついた。余っていたPCの外付けスピーカーだ。アンプ内蔵で音量調整もできる。これをテレビの裏側に設置し、ヘッドホン出力に繋げた。

高音域が出なくなったが、そんなことわかりゃしない。最初の頃は裏にあるスピーカーに気付き弄っていたようだが、なす術もなく諦めたようだ。一週間ほどかけて我慢できる音量に調整した。案の定、テレビの音量はいつも100だ。定期的に70に戻している。

これが聞こえなくなったら、補聴器買え!

この記事を書いてると、婆さんが下で騒ぎ出した。また、ウンコ漏らしやがった!洗濯してやるから、早く寝ろ!!胡坐かいてる傍にゴキブリも出てきたので、手で握り潰してやったわい。