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グーフィー (Goofy)の介護日記

お袋がアルツハイマーと診断されてから

車椅子

一昨日の水曜日に病院へ連れて行った。

オイラの足で5分強、婆さんはこれまで15分くらいかけてエッチラオッチラ歩いていた。後ろから見守っているだけで、介助もほとんどしなくて大丈夫だった。

だが一昨日はフラフラで腕を取って歩いていた。それも束の間とうとう歩けなくなってしまった。寒くて足が動かないと言うのだ。天気はあまり良くなかったが、この程度の寒さで足が動かなくなるか!?もう歩くのも駄目になってきたか!仕方なしに抱きかかえて病院へ向かった。30分かかったわ。

病院へ入ると受付のスタッフが飛んできて、車椅子を用意してくれた。婆さんは車椅子に座って、終始項垂れていた。

様子を見た医者は、“かなり進行してきた”とビックリしていた。そう、11月に入ってから足腰と頭が急激に弱ってきているのだ。ご存知の通り失禁が始まったのも11月からだ。テレビのニュースを見ていても、「何だかサッパリ分からないよ!」などと言うようになった。

帰りも当然歩ける訳もなく、借りた膝掛けをサリーのように頭から被り車椅子に乗ったまま帰ってきた。

そろそろ車椅子も用意しなくてはいけないのか!?

 

追記:

待合室で待っている間中、「布団から起きてすぐ連れて来られたから寒くてかなわんよ」などと喚いている。待っている他の患者が聞いたら、まるでオイラが虐待しているかのようだ。起きてから1時間以上経つし、パンも食ってコーヒーも飲んで、ストーブ抱えてテレビを見ていたところだったじゃねぇか!