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グーフィー (Goofy)の介護日記

お袋がアルツハイマーと診断されてから

公文式

うちの地域の介護施設で、痴呆向けの公文式カリキュラムがあるらしい。当然、家まで送り迎えをしてくれる。これに週一でも通わせたいと思っている。希望すれば昼飯も食えるし、入浴もできるんじゃないかな!?

それを伝えると、そんなとこ行ったらこっちもボケちゃうよ!などと言っている。お袋にとっての介護施設のイメージは、年寄りを一か所に集めて、たまにボケた爺さんとおしゃべりするだけでしかないのだ。そうじゃないよ、頭を鍛えに行くんだよ!と言っても、カラオケなんかやりたかなしよ!などと言って一切受け入れない。

体験があるから一回だけでも行ってみよう!と言っても、頑なに拒否する。あたしはなんでも一人でできているよと。何も分からなくなったら行くわ!とかそれじゃ手遅れなんだよ。なんでそんなに頑固なんだ。

風呂のお湯張りができなくなった時もそうだが、時間が掛っても弄っていれば思い出すよと言う。だが昼飯を食って30分後に昼何食べたっけ?とか言い出し、サブウェイのサンドイッチ買ってきてやっただろ!と言っても、そうかしら!?なんて言ってるようじゃとても思い出すなんて無理だぞ。そして3時頃には、あたしは昼食べてないからなんて言ってたな。