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グーフィー (Goofy)の介護日記

お袋がアルツハイマーと診断されてから

パン焼きトースター

朝お袋は食パンを食う。もうずっとそうなんだが、トースターを上手くセットできない。この手のトースターは短い時間にセットする場合は、一旦大きくツマミを回しヒーターのスイッチを入れてから目的の時間に合わす。でないと短い時間だとヒーターが入らない。これをお袋はしないのだ。ヒーターが入ってない状態で、パンが焼き上がるのを待っている。一応ジジジーーチンッとはなる。

これが毎朝だ、当然いつもパンが焼けていない。もう一度焼き直す時もあるが、今度は焼き過ぎて黒焦げになってしまう。焦げたところをフォークやら包丁で削げ落として食べている。適度な時間ということがないのだ。

今朝もそうだった。お袋はこの莫迦トースターめ!と怒っている。仕舞いにはこれは壊れたね、新しいのを買ってこようなどと言っている。

一度こうするんだ!と言ってやってみせたら、そんなに回しちゃイカンよ!ときた。人の意見は一切受け入れない。もうね、勝手にしてちょうだい。